ReaperやDominoなど無料のDAWについて研究中
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Dominoでオニオンスキンの使い方 複数のトラックを使ったMIDIデータを編集する場合、作業中のトラック以外のトラックの音符と位置を合わせたい場合など、トラックの表示をいちいち切り替えていたのは作業が進みません。 Dominoには他のトラックのピアノロールが見られる オニオンスキンという機能があります。 その使い方をメモしておきます。
画像は「night.mid」をDominoに読み込んだところです。 現在上から4つ目のトラック 「TenorSax」を選択しています。 この状態で他のトラックを表示したい場合、右上のタマネギのマークから次のどれかを選びます。
「ピアノロールオニオンスキン機能を使う」の下に次の4つが出てきます。
現在、「TenorSax」を表示している状態なので、
④はあらかじめトラックに色をつけておき、同じ色のトラックを表示させます。
ここでは、ベースの音が2種類入力されていますので、それを同じ色に指定して、 PR ![]() ![]() |
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